英語学習における効率性の大切さ
ある程度自らが実践してきて、この「スポーツ・イングリッシュ」が現時点では最も着実・効率的なメソッドであると、管理人は確信しています。
英語は残念ながら、気軽に数ヶ月で身につけるようなシロモノではありません。それはよくコップに一滴ずつ水を満たす作業に喩えられます。一滴、十滴、百滴と数えてもコップを横から見るとなんら変化が見られないでしょう。ですが、いつか必ずコップからは水が溢れてきます。
英語習得作業はこのように気長なものですが、正しいメソッドに基づき重心をかけるべき部分に注力して訓練すれば、労力を最小限に絞ることは絶対に可能です。逆に言うと、効率化を図らなければ、10年やってもまだできない、ということになりかねません。
なぜこの方法が効率的か
この方法が最も効率的という確信の根拠は、以下のとおりです。
- インターネットが普及し、様々なノウハウの中身を口コミから実質的に比較検討できるようになりました。かなり古くから存在する書籍の類に至るまで、それは可能な状況にあります。
- その結果、注意深く色々なメソッドを俯瞰すると、原理的に深く納得ができるもの、そして多くの方が唱えているノウハウに共通しているものが見えるようになりました。それは現時点のノウハウに横断的というだけでなく、古い英語教育から時代横断的にも共通しています。
- 10ヶ月実践してきた自分の上達度。
- もし本当に「数ヶ月で」「聴き流すだけで」習得可能な夢のような方法が開発されれば、全ての企業や教育機関で採用されることは間違いありません。ですが、今のところそのような事実は存在しません。
「もしかしたらホントに数ヶ月でマスターできるかも」と、あり得ないような教材に手を出すよりも、やればやるほど確実に成果の上がる王道を進むことが、実際には近道なのです。
日本人の英語の現状
これは後にも述べる、原理上やむを得ないことなのですが、日本はどうしても英語後進国です。英語の学習と言えば限られた書籍やラジオ、カセットテープしか無かった過去に比べ、これほど質の高い情報の入手が容易になったインターネットの時代においてもなお、習得を目指して学習を始めた方の、実に90%が途中で諦めてしまうのが現実なのです。また一級のビジネスの現場に身を置く一流のビジネスマンでも、日本人は比較的、英語に苦労し続けています。
管理人の個人的経験で言うと、英語を始めて半年ぐらいのときに友達になったフィリピン人の女性から、「フィリピンでは十分に教育を受けることができなかったような人ですら、英語ぐらいは話せるよ」と言われました(^▽^;)
違うんです…。理由があるんです。悔しかったので、一生懸命説明した覚えがあります。
さて、公開です。
そうした中、自らがまだ実践半ばでありながら、おこがましくもこの「スポーツ・イングリッシュ」を詳しく公開することにしました。実践半ばであるからこそ、ブログで実況中継して共に歩めるという、自分自身の利点もあります。そしてそうした姿が、どうにかして英語を習得しようとする多くの学習者の前進にわずかでも参考となり、交流・情報交換の場になれば、との思いもあります。
さらには自己分析になりますが、このメソッドの中には、全く新しく考え出された革命的なことは一つも無いでしょう。しかし、バラバラに存在する素晴らしい方法を有機的に組み合わせたその全体カリキュラムのロジカルな構成力と、なぜそれが有効でどのように作用して英語ができるようになっていくのかを明快にわかりやすく説明する点では、こうしたレベルのものは今の英語業界には、そう多くないだろうと自負しています。
まさしくそれは、「道のりの効率的な短縮」に貢献できるはずです。
そしてこれほどやるべきことの計画が論理的にはっきりしていることは、よくある「ホントにこんなことやっていてできるようになるの?」という類のモチベーション低下を防ぐ効果もあるでしょう。
一人の英語学習マニアの体験記が少しでもお役に立てば、これほど嬉しいことはありません。
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