記事一覧

目的~当たり前すぎることなのに…その2

「聴き流すだけで」のウソ

このようなパズルを正しく、速くできるようになるのに、ただ何も考えずにボーっと聴いているだけでいいと、あるいは単語をたくさん覚えるだけでいいと、本気で思いますか?
思う方がいるからこそ間違った方法が氾濫するのでしょうが、今一度冷静に考えてみてください。
それとは全く別の訓練が必要であることは、火を見るより明らかなはずではないでしょうか。

「英会話教室や留学至上主義」のウソ

だからと言って、ただ闇雲に実際の会話の場へ身を置けば、少しずつできるようになるでしょうか?
こちらも残念ながら不正解です。これはスポーツで言えば、練習無しにいきなり試合に出続けるようなものです。試合で大失敗を繰り返すうちに、もしかすると徐々にコツのようなものをつかんでプレーができるようになってくるかもしれませんが、他のしっかり練習を積んでいるプレーヤーから大幅に遅れていき、決して追いつけないだろうことは、これも理解いただけるのではないでしょうか。

現に、ただ留学だけして独学の努力を怠った多くの方が、英語を話せるようにならずに帰ってきますし、英会話教室にただ通うだけの多くの方が、これもいつまで経っても英語をマスターできません。

英語習得のカリキュラムの中で実際の会話は、独学で積み上げたものを試したり、より洗練させるための場であり、全体の5%~10%の位置づけなのです。90%以上は独学なのです。

なぜ日本人はダメか?

日本語の文法・語順そして発音はあまりにも英語とかけ離れていて、英語習得にあたって世界の中で著しく不利です。この事実が、日本人が英語を苦手とする要因であり、さらにはこの英語脳の正しい設置作業を知らないことが、90%の学習者が挫折する要因です。
もちろん、知ったところでかなり大変なのは事実ですが(^▽^;)
そしてこうした英語脳を設置する作業が、学校教育の現場で一切行われていないことは、明白です。

だから「スポーツ・イングリッシュ」

英語は身体の一つ一つの基本動作を少しずつ訓練して、それを合体させた完成動作をできるようにする、スポーツや習い事の類です。
テイクバックや脇の締め方、スイングの加速、インパクトとフォロースルー、身体の軸の安定と体重移動などから成り立つバッティングやゴルフのスイングのように。もっと言えば、野球ならさらに走塁や守備もあります。ゴルフならパッティングもあります。
口の形や息の調節、発声の仕方を覚えこむ発音、イントネーション、その集合体としての1分間200ワードという猛烈な速さへの対応、意味の上でもそれを可能とする英語脳……英語も全く同じですね。

「勉強」と思うなかれ。これが「スポーツ・イングリッシュ」という名前の由来です。


↓↓↓「ブログ村」「人気ブログランキング」へ戻る↓↓↓
「ブログ村」
「人気ブログランキング」

o on o IINK^ o o o ANZXJE^[ o o o o o o o o o o on o o o o o